以前紹介した、2017年これが流行るランキングでも、堂々の第3位にランクインした格安スマホ、今でもCMで放送されて、充分な知名度があると思いますが、そんな格安スマホの中でも飛び切り知名度の高いのがこの「楽天モバイル」。実は私自身格安スマホを愛用しており、楽天モバイルを使用しているので、今回周辺機器としてドローンが発売されたことに驚き、記事を書く事にしました。

なぜ格安スマホの周辺機器にドローン?

格安スマホというと、つまり格安SIMとよばれる。本来のサービスケータイ(DOCOMO,Softbank,au)の三社とは別に、飛び切り安いプランを採用した格安SIMの発売を行い、価格競争に新たな一手を打った、比較的新しい取り組みです。その中の「楽天モバイル」は、今回何故か周辺機器としてドローンを発売を行いました。
ドローンと楽天モバイルに何の共通点が?と思われる方もおられるかもしれませんが、実はスマホとドローンにはある親和性があるのです。

ドローンとスマホの関係性


ドローンを購入を検討されているかたなら、よく分かるかもしれませんが、ドローンの操縦に使われる操縦コントローラーは、昔ながらの思い浮かべる「ラジコンのコントローラー」のようなものと、「スマホを使ったコントローラー」の二つがあります。しかしどちらにも必要なものとして、FPV用の液晶画面が必要になります。

スマホは、ドローンの操縦に欠かせないはずのFPVの画面の代用をすると共に、映像ももちろん綺麗で、さらにアプリをインストールするだけで操縦機にはやがわり、持ち運びも普段から持ち歩いているだけに気にならず、ドローンの価格を安く抑えるためにも一役かっています。つまりスマホとドローンコントローラーは親和性は抜群というわけです。

楽天モバイルの狙いとは?

楽天モバイルが周辺機器として発売したドローンは、以前紹介した「折りたためる小型ドローンmavic pro」で、12月8日にの周辺機器としての販売をスタートしました。楽天モバイルは近年シェアを伸ばしつつあり、これらの周辺機器を充実させて、「ちょっとだけいいモバイル」をコンセプトととして、ドローンの発売に踏み切ったようだ。じつはドローン以外にも厳選周辺機器として100種類のスマホ関連商品を発売している。今回、楽天スマホとドローンを同時に購入されている方には、楽天モバイルならではの
セット割が準備されており、SIM契約をした利用者から最大13000円の割引が行われる。他にも特典はあるようだ。

楽天はドローンに大きな期待

やや突飛な作戦にも思える楽天モバイルの策略だが、

「これまで、そうした領域に本格的に取りかかる機会があまりなかった。今回はチャンスと捉えている。SIMは入らないがモバイルと親和性が高い、今回のような製品を今後とも継続的に提供していきたい」

と語るのは楽天モバイルの黒住氏である。
オンラインからの販売に留まらず、そのうち店舗販売も行いたい考えを示した。たしかにDJIが狙うドローンユーザーの層と、楽天スマホを利用する層はすこしターゲットとして異なる印象である。DJIもこの取り組みには積極的に協力していく姿勢をみせている。
さまざまな企業戦略を見せるドローンとスマホですが、これからどうなるのか将来が楽しみです。

楽天モバイル 周辺機器ドローン販売ページ
https://mobile.rakuten.co.jp/product/rmobile_select/mavicpro/