ふと疑問に思う事があります。高いホバー性能を持っているドローンですが、飛行禁止空域ではどのようにしてドローンを停止させて規制するのでしょうか?
またテロなどにドローンが使われた場合早急に対処しなければなりません。そんな簡単に止められるのでしょうか?ましてやドローンも人間が操作しています。捕まりそうになれば逃げもするでしょう。今回はそんなドローンを強制的に停止させるために考えられた手法をご紹介していきましょう。できればこのような手段でドローンを確保される側にはならないほうがよいですけどね。

最新テクノロジーに対抗するには

ドローンとは最新のテクノロジーですが、それを悪用されたとしたら、どうやって止めるのでしょう?
体でとめる?そんな虎がジャンプしてドローンをしとめたニュースのようなことは、人間には不可能でしょう。
では一体なにでとめるのか?そう、それはワシの爪です。実際にワシを訓練することにより、ドローンより遥かに機動性にすぐれた生き物の力を借りるのです。
しかしドローンには羽がついており、もしワシに当たったらワシが怪我をしてしまうかもしれません。
でもそんな心配はご無用、なぜならワシは優れた空のハンターだからです。言葉で説明するより、動画で見て頂いたほうが分かりやすいかもしれません。
こちらをごらんください。

いかがだったでしょうか?
鷲はドローンにハイスピードで接近し、鋭い爪ででドローンを鷲掴みにして、地面にたたきつけてあえなく御用となります。これなら俊敏にうごくドローンを捕らえることができます。
フランス空軍がドローンに対抗するために作られた、訓練された鷲だそうです。フランスの南西部のモン=ド=マルサンMont-de-Marsanの空軍の発案だそうです。
実はフランスでは鷲はもっとも身近な存在で、鷲匠が町にたくさんおり、ショーが開かれることがあります。
ドローンが対策に鷲が採用されたのは世界でフランスが始めてということです。

一方日本のドローン対策も

一方日本でも、2020年東京五輪のテロ対策として、対策をこうじています。
官邸にドローン落下した事件は誰もが覚えにあるとおもいますが、重要施設に侵入された場合なすすべがないということを痛感させられた事件でもあります。
これらの事件を踏まえて、監視カメラやプロペラの音を児童で感知して、操縦に必要な電波を妨害する方法が検討されています。
これからはドローンに対する様々な課題が見えてくると思います。できることなら、ドローンを悪用されるような事態は避けたいと思っていますが、もとは軍事用として開発されたドローンですから、悪用するには持ってこいです。ドローンの明るい未来を作るためには重要なことで、乗り越えなければならない壁でもあります。
みなさんもこのような対策にお世話にならないようにドローンを操縦しましょうね。