みなさんはディズニーランドにはよくいくでしょうか?豪華なパレードが最大の魅力のディズニーランドですが、そんなディズニーがドローンを使ってのショーを企画しているという情報が入ってきました。

ディズニーもドローンを活用か?

ディズニーエンタープライズは2016年9月に「エンターテイメント用エアショー エアディスプレイのためのドローン同期制御(US9102406)」という名前で特許を登録。ディズニーはこれまでもドローンを活用したパレードなどの特許を提出していました。今回登録した特許からわかるようにディズニーがドローンを使ってどんな演出を行いたいのかといいますと、おそらくパレードなどで使う巨大バルーンや人形を自動で制御するというものです。今までは巨大人形を操作するのは従業員などがワイヤーや鉄棒を駆使し、人の手をつかって操作するといった、アナログチックな操作でしたが、ドローンを各部位に装着する事によって、まるで人形が生きているかのような自然な動きを再現できるようになります。

同期制御技術に関する特許を申請

たくさんのドローンを同じスピードで制御したり、向きに関する動きを統一したりすることが可能な技術です。これはパレードの演出だけではなく、コンサート会場で旗をあげたり、撮影にも応用する事が可能になります。またこの仕組みは、ドローンを演出のために事前に立てた予定通りに航空ショーを行うことができ、三次元空間での演出をする上でシュミレーションに大いに役立ちます。
これらの作業を全て手作業でやると、統一感を測れないだけでなく、ドローン同士が接触し観客などに怪我をさせてしまう可能性があるため、とても重要な特許なのです。
この自動制御により40台~100台まで期待を同時に動かすことができるようになり、近い将来ディズニーランドで、ドローンによる壮大なパレードが見れるんじゃないでしょうか。
ディズニーは演出から動きまでクオリティが高い事で有名なため、期待できそうです。