さて、ここのところはドローンの難しい話ばかりをしている気がするので、久しぶりにホビードローンの紹介を行いたいと思います。ホビードローンというと、玩具という感覚が強いかたが多いかもしれませんが、実際のところは意外としっかりとしたドローンが届いてびっくりすると思います。ホビーといっても子供騙しではなく、しっかりとしたドローンです。今回はそのようなドローンを手軽に楽しめる1万円以下で購入できるドローンをご紹介していこうと思います。

Hubsan X4 HD

一つ目の紹介はこれ、Hubsan X4 HDです。このドローンはとにかく軽い。大きさは手のひらと同じくらいの大きさで、機体の重さは51gとかなり軽めの部類に入ります。あとは1万円以下となると、空撮が出来るか否かのぎりぎりの境目になります。ものによっては空撮がないものもありますが、Hubsan X4 HDは空撮が可能な機体になっています。空撮があると楽しさが倍増するので、空撮ありなものもオススメです。ただしFPV(リアルタイム映像)での運転は不可です。

ただ機体が軽いということは風に流されやすいということです。持ち運びという意味ではかなり使い勝手がいいですが、軽すぎると操縦が若干難しくなるのが難点ですね。

捜査範囲は約40m値段の割には文句なしの範囲です。操縦には専用のコントローラーがついておりそれで操作する事ができます。充電をマックスおこなった状態で約6分間の飛行が可能です。少し短めですが予備のバッテリーを持ち歩けば気にならないでしょう。

搭載されたカメラの画質は720p/200万画素でコチラも値段の割には充分な画質。ハッキリいってかなりオススメなドローンです。右下の歯車マークを最高画質にして見て頂ければ本来の撮影した画質を見て頂けるとおもいます。

値段は時価で8699円、アマゾンでの値段を掲載しています。

F181CK

1万円以下のドローンの中では割と高性能として知られるのがこのF181CKです。このタイプのドローンはFPV機能ありの15000円の物とFPV機能なしの8000円のものがあり、今回は後者のFPV機能なしのドローンを紹介をおこないます。

オススメポイントはバッテリーが初期段階から2つ付属しており一つ購入代金が浮くのは嬉しいです。日本語の説明書がきちんとついているのもオススメの理由です。またリアルタイムモニターは初心者が付けてもとても操縦中に見る余裕がないため、なくてもいいかもしれません。

性能としては、重さ136gで少々重め。しかし200g以下の場合はすこし重いくらいの方が、風に流されにくいので、悪くはありません。

飛行可能距離は約50-100mと広く、本体のカメラ性能は高画質200万画素カメラを搭載。静止画も動画も可能で5GBのマイクロSDが付属しています。
飛行時間はマックス充電して8分程度、ふたつのバッテリーを合わせると16分くらいです。
なかなか楽しめる時間だとおもいます。
特に初心者にはオススメの一品です。感覚としてはホビーと本格ドローンの間のようなドローンですね。

HS170

すこし趣向を変えて、かなり重量の軽いドローンの紹介。室内で遊ぶならこれ!42gと今まで紹介した中で一番の軽さを誇るドローンです。さすがに軽すぎるため室外でとばすと、無風でないかぎりかなりながされやすく、ホバーも一苦労です。
その変わりに値段がかなり低価格今までの半分以下の値段で約4000円程度で購入できてしまいます。かなりおもちゃよりなドローンですね。サイズは手のひらサイズです。

必要な機能も一通りついており、飛ばすのに難儀するといったことはありません。
リモコンが「モード1」と「モード2」がありどちらでも構いませんが、ラジコン経験がある場合モード1のほうが馴染みのある操作方法だと思います。モード1と2の違いはリモコンの対応しているレバーが逆になります。詳しくは「ドローン モード1 モード2 違い」検索していただければわかります。

ただ最初の付属品の中にリモコンの電池が同封されておらず、単三電池が6本も最初から用意しないといけないのはすこし不親切に感じました。

室内で飛ばすなら、飛行距離は考えなくても問題ない程度ですね。

一万円以下でも充分納得のドローンがたくさんあることは分かって頂けただろうか?ぜひとも自分にぴったりあったドローンを見つけて頂きたい。