みなさんドローン特区ってご存知ですか。
ドローンを飛行させるのには、法律がいささか邪魔になることがあります。そのような煩わしい状況のとき、自由にドローンを飛ばせたらなぁ。と思う事は多々あります。
実際に自由に飛ばしていい地域というのは日本にはありませんが、ドローン事業を積極的に推進している地域はあります。
今日はその地域のことを少しお話しましょう。

ドローン特区とは?

たまに目にする、国家戦略特区というのがありますよね。ニュースで目にしたことがあると思います。この地域は「世界で一番ビジネスがしやすい環境”を創出する」安部政権が進めた地域構想の一つです。
ドローン特区もこれと似ており、ドローン飛行の実証実験が国で許可されている地域の事を挿します。

ドローン特区の場所は?

では、一体どこにその地区が設けられているのか?みたことないですよね。私もみたことはありません。具体的には以下の地域になります。

【東京都 多摩地域】
土砂災害などのインフラ整備にドローンを使う場合、一部の免許が取得しやすくなるというものです。

【千葉市】
千葉市は宅配を行うドローンを広く活用していくことに力を入れています。

【仙台】
ドローンレースの国際大会の日本予選が行われているため特区に指定されています。
レース名はJAPAN DRONE NATIONALS だそうです。興味のあるかたは調べて見てください。

【徳島県 那賀町】
実は那賀町に関しましては特区は儲けられていませんが、地域がドローンを積極的に活用することを推奨しているため記載しました。

【茨城】
茨城ではドローン操縦に必須なwifiの電波環境を整えています。送受信の確実性を確保するために周波数の変更を許可しています。規制緩和のおかげで確実な環境下で、ドローンを操作することができます。

【愛知県】
ドローンで実験を行うために必要な免許更新までの流れを大幅に短縮しています。スムーズに手続きが済むのは大変ありがたいですね。

【広島県】
規制緩和により高周波数帯を使いやすくなっているため、インフラ点検を高画質で行うことが可能です。インフラ点検や物資の輸送などに役立つとされています。

以上現時点で確認可能なドローン特区をご紹介いたしました。
これからはどんどんドローンを活用してくる企業がふえるなか、国家ぐるみでドローンを押し進めていくのは大変重要なことだと思います。ある意味国のお墨付きですからね。
今後もドローンの活躍に期待です。