飛行禁止場所には注意!

ドローン初心者がもっとも気になる法的なドローン規制についてです。2016年12月以降日本でも、ドローンに対する規則が厳しくなりました。今回はそんなドローンに対する規制を分かりやすく解説していきます。
初心者でも安心してドローンを動かせるようにキチンとした知識を身に付けましょう!

人の多いところでの操縦は控える

今現在法律で禁止されている操縦場所として、フライング規制エリアというものがあります。理由はそれぞれにあり、一つ目は人口集中地区とよばれるもの、簡単にいうと人が多いところや、住宅地、ビルが密接しているところでは飛ばさない、というもの。下の図でいうCです。BとAは軽く目を通して起きましょう。
しかし人口集中地区といわれても、明確な定義がないため初心者には分かりにくいと思います。


具体的に分かりやすく説明しているサイトがあります。ドローンの最王手としてPhantomシリーズで有名なドローン会社「DJI」、フライング規制エリアを地図に表示してくれています。そちらを今回はご紹介します。

無人航空機の飛行許可が必要となる空域
http://www.dji.com/jp/flysafe/no-fly

ここの赤く表示された地域は飛行許可が必要になる空域なんですが、例外があります。

扱うドローンが200g以下の場合は、許可も必要ありませんし、上記で説明したような規則にはあたりません。
ですが、人との接触するのはもちろん危険な行為です。万が一目や体に接触し怪我をさせてしまうと大変危ないです。
念のため、周りに注意をはらい安全を確保してから飛行を行いましょう。

飛行場所が決まったら飛行方法

飛行させる場所はきまりました。ここからはもう少し細かいルールです。

[1] 日中(日出から日没まで)に飛行させること
[2] 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
[3] 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
[4] 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
[5] 爆発物など危険物を輸送しないこと
[6] 無人航空機から物を投下しないこと

以上の事を気をつけながらやる事が必要です。
すごく分かりやすく解説してくださっているイラストがありましたのでお借りさせていただきます。


お借りしたサイトhttp://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html

飛行禁止区域での許可・承認の申請

ここまで読んだ方は、空港の付近や人口密集地域では飛ばしてはだめなんだ。と学んだと思います・・・が、実際にはそういう場面での撮影をされている方の動画をみたことありますよね?
そういう動画は国土交通大臣に許可を得て撮影を行っています。
では、許可をとれば撮影できるではないのか?と言った疑問が湧いてきますが、なかなかこれが大変な作業です。
長文になってしまうため、また後日記事で説明しようと思います。